Emile VAN HELLEPUTTE
更新日:2026.4.9

1992年ベルギー(ヘント)生まれ。ブリュッセルを拠点に活動。2019年ベルン芸術大学修了(Contemporary Arts Practice)。ヴィジュアルおよびサウンドアーティスト。修士号を取得する過程で実践の焦点が音楽から概念芸術へと移行し、最近の活動は、展覧会からパフォーマンス、コンサートにまで及んでいる。
最近の展覧会および活動
2025年「Driedee: Hatching from Scratch」Kunsthal Mechelen、メヘレン、ベルギー
2023年「Dancing on the Edge of the Etna」n0dine、ブリュッセル
2023年「Exploit Me」Kunstmuseum Olten、オルテン、スイス
2022年「An Arrangement with the Deliveryman」White Garage、カターニア、イタリア
2022年「ABC and Other Fictions」KASKO、バーゼル
受賞歴
2025年 フランドル政府 エマージングタレント助成、ベルギー
2024年 アーティスト・レジデンス、Frans Masereel Centrum、カステルレー、ベルギー
2023年 アーティスト・レジデンス、Cité internationale des Arts、パリ
研究に基づくアプローチを持つヴィジュアルアーティストおよび作曲家として、視覚芸術の文脈における音と傾聴を探求している。概念的戦略を通じて、音が生み出され、伝達され、知覚される過程を形作る社会的・制度的条件を考察する。即興音楽のバックグラウンドを持つ自身の実践は、近年ますます静寂へと向かっており、ピエール・シェフェールに倣い、自身の作品をアクースマティックなオブジェクト、つまり直接聞くことのないオブジェクトとして位置づけている。パフォーマンス、インスタレーション、版画制作を通じて、視覚と音の間にある隙間、特に両者をつなぐ想像上の音を探求している。

《Composition for six words》
2023年、レーザーカットカードボード、 各33cm x 47cm

《Selected》
2020年、マットブラック・粘着ビニール、サイズ可変

《Organ Book series》
2021年 - 現在、折りたたみカードボード、サイズ可変

《After Mallarmé, After Broodthaers》 2021年、折りたたみカードボード、19 x 16 x 4 cm