Exhibitions / Performances

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、2006年よりレジデンス・プログラム「クリエーター・イン・レジデンス」を開始し、東京や海外の派遣先を舞台に、さまざまな分野で活動するアーティストやクリエーターたちへ活動の機会を提供しています。本展では、2025年度に世界各地の提携機関や東京のTOKASレジデンシーで滞在制作を行った13組のアーティストが成果を発表します。

TOKAS Projectは、国際的な交流を促進し、多文化的な視点で多様なテーマについて思考する展覧会プログラムです。9回目となる今回は、トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)とソウルとの交流20周年を記念し、過去にレジデンス・プログラムに参加した日韓のアーティストを中心に、自身の身体経験を軸に現実を紡ぎ直すウン・ジェピル、キム・ドヒ、ク・ドンヒ、パク・ミンハ、三野新の5名による展覧会を開催します。本展では、歴史、生命、人間、身体性、社会といった多様な対象を「再演」の視点から捉え、フィクション、彫刻、デジタルメディア、身体表現など、それぞれ異なる芸術実践をとおして、「在ること(存在)」を再びこの場に立ち上げ、今日における生の在り様を再考することを試みます。



