エミール・ファン・ヘレピュッテ

レジデンス・プログラム

二都市間交流事業プログラム(招聘)

更新日:2026.4.9

エミール・ファン・ヘレピュッテ

参加プログラム 二都市間交流事業プログラム(招聘)
活動拠点ブリュッセル
滞在都市/滞在先東京
滞在期間2026年5月 - 2026年7月
滞在目的

滞在期間中は、日本語におけるオノマトペの使用について研究する。具体的には、聴覚以外の現象を模倣するオノマトペである「擬態語」に焦点を当てる。 「擬態語」を、私が「アコースマティック・オブジェクト(acousmatic objects)」と呼ぶ概念と並行するものとして捉える。これは、音を発しないにもかかわらず、音を暗示したり喚起したりする無音のオブジェクト。両者は、視覚と聴覚の狭間において、直接的な知覚ではなく想像力を通じて機能する。
日本語の文法的・感覚的な繊細さに深く向き合うことで、私は「聴くこと」と言語がいかにして共創的な行為となり得るか、すなわち、具体的と想像的、語られたものと聴かれたものとの間を交渉する行為となり得るかについての理解を深めたいと考えている。

滞在中の活動
  • 地域社会と連携し、日本語におけるオノマトペの使用について学び、研究する。特に、聴覚以外の状態や感覚を喚起するオノマトペの一種である「擬態語」に焦点を当てる。
  • 体験談の共有、試聴会、録音などを通じて、参加型の音の調査を実施する。
  • この調査の結果を視覚的および音響的に提示するための、さまざまな形式について研究し、実験を行う。

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