タイトル | OPEN STUDIO 3月
ゲスト・トーク:小山登美夫氏(小山登美夫ギャラリー) |
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会 期 | 2011年3月12日(土) |
時 間 | 13:00 - 18:00 |
入場料 | 無料(日英逐次通訳付き) |
主 催 | 公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト |
会 場 | トーキョーワンダーサイト青山:クリエーター・イン・レジデンス |
アーティスト | 二国間交流事業プログラム
ヨンダー・チャン(ヴィジュアルアート/台湾) モニカ・レフシュタイナー(ヴィジュアルアート/スイス) ウゴ・ソリス・ガルシア(サウンドアート/メキシコ) 国内クリエーター制作交流プログラム 亀井佑子(ヴィジュアルアート/日本) mamoru(サウンドアート/日本) 下道基行(ヴィジュアルアート/日本) 田村友一郎(ヴィジュアルアート/日本) 海外クリエーター招聘プログラム ホアン・ロペス・ディエズ(ヴィジュアルアート/スペイン) アレクサンダー・カーショウ(ヴィジュアルアート/オーストラリア) 荒川医(ヴィジュアルアート、パフォーミングアート/アメリカ) 芸術文化・国際機関推薦プログラム ウィキ・ソマーズ&ディラン・ヴァンデンバーグ(デザイン/オランダ) |
13:00-18:00 オープンスタジオ
15:00-16:30 ゲストトーク 「ギャラリーの仕事」 小山登美夫氏(小山登美夫ギャラリー)
1963年東京生まれ。1987年東京芸術大学芸術学科卒業。1987年~1989年までに西村画廊勤務。1989年~1995年まで白石コンテンポラリーアートでの勤務を経て、1996年に江東区佐賀町に小山登美夫ギャラリーを開廊。奈良美智、村上隆をはじめとする同世代の日本アーティストの展覧会を多数開催するとともに、同世代の国外アーティスト、トム・フリードマンやステファン・バルケンホルなどを日本に紹介する。また、オープン当初より、海外のアートフェアへも積極的に参加。日本アーティストの実力を世界に知らしめるとともに、マーケットの充実と拡大を模索する。江東区佐賀町の食糧ビル取り壊しに伴い、2003年1月に中央区新川に移動、さらに2005年11月に江東区清澄白河にギャラリーを移転する。2005年銀座にTKG Editions Ginzaをオープン。2008年、京都に小山登美夫ギャラリー京都、TKGEditions Kyotoをオープンする。2008年より明治大学国際日本学部特任准教授。著書に「現代アートビジネス」(アスキー新書)、「この絵,いくら?」(講談社)、「何もしないプロデュース術」(東洋経済新報社)、「見た,訊いた、買った古美術」(新潮社)。
荒川 医
ディラン・ヴァンデンバーグ
ヨンダー・チャン
ホアン・ロペス・ディエズ
ウゴ・ソリス・ガルシア
亀井佑子
mamoru
モニカ・レフシュタイナー
下道基行
ウィキ・ソマーズ(スタジオ・ウィキ・ソマーズ)
田村友一郎