瀧 健太郎

瀧 健太郎

TAKI Kentaro

プロフィール

1973年生まれ。1996年に武蔵野美術大学大学院映像コース修了。2002年 文化庁派遣芸術家在外研修員としてドイツ/カールスルーエのZKM内の美術大学HFG-Karlsruheにてヴィデオ/メディア芸術の研究。 2003年ポーラ芸術振興財団在外派遣芸術家として同上施設で研修。
グループ展に〈TOTAL CITY〉(2012年、バレンシア現代芸術院、スペイン)、〈Les Instant Video2013 : 50 ANS D'ARTS VIDÉO〉(2013年、マルセイユ/フランス)、〈ヴィデオアート・プロムナードin阿佐ヶ谷〉(2015年、阿佐ヶ谷駅周辺、東京)、(2015年、京都、MORI YU Gallery)、〈再生運動 デジタル世代の反証的技術〉(2016年、台湾国立美術館、台中)、個展上映に〈瀧健太郎ヴィデオ・コラージュ/パズル〉(2014年、アップリンク・ファクトリー、東京) がある。

作品/パフォーマンスについて

1.bildmuell10-ktaki-2016-web.jpg
《浸食 ビルトミュル#10》
2016年、家電ごみ、スピーカー、PC、プロジェクター

2.bildmuell8-ktaki-2013-web.jpg
《菌糸 ビルトミュル#8》
2013年、家電ごみ、スピーカー、PC、プロジェクター

3.teacorner_2015-web.jpg
《Tea Corner》
2015年、プロジェクター

4.comeandgo-ktaki-2015-pweb.jpg
《Come and Go》
2015年、モバイル・プロジェクション・パフォーマンス、30分

5.ManwithVP-ktaki-2016-web.jpg
《A Man with a Video Projector》
2016年、モバイル・プロジェクション・パフォーマンス、30分
写真:Videoformes

6.invitation-kTaki_2011-web.jpg
《Invitation#2》
2011年、プロジェクター、DVD再生機

7.videosymphonia-ktaki-2015-web.jpg
《ヴィデオ・シンフォニア》
2015年、ヴィデオ、5分

8.LivingintheBox-ktaki-2007-web.jpg
《リヴィング・イン・ザ・ボックス》
2007年、液晶モニタ、ブルーレイ再生機

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