SAITO Haruka
更新日:2021.12.16
1988年長野県生まれ。東京都を拠点に活動。
2011年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。
主な展覧会:
「都美セレクション グループ展 2020『描かれたプール、日焼けあとがついた』」(東京都美術館)
「立ったまま眠る/泳ぎながら喋る」(Art Center Ongoing、東京、2020)
「飲めないジュースが現実ではないのだとしたら私たちはこの形でこの世界にいないだろう」(埼玉県立近代美術館、2017)
「TWS-Emerging 2012『思い出せる光景と思い出せない光景を見た地球から見える星も見えない星も公転しあっている、地球含め』」(TWS本郷、東京)
主な受賞歴:
「アートオリンピア」実行委員会特別賞(2015)
「トーキョーワンダーウォール公募 2011」トーキョーワンダーウォール賞
《影の形が山》 2017
壁、3つのプロジェクター、アクリル板、チェーン、ひも、金具、板、 イルミネーションライト、石など
《思い出せる光景と思い出せない光景を見た地球から見える星も見えない星も公転しあっている、地球含め》 2012
カセットテープ、磁石、しおり紐、プロジェクターなど
《夢で見たうなぎいぬ/人が見たウナギイヌの話》(部分) 2020
蝶番、板、油彩