菅野 歩美

菅野 歩美

Kanno Ayumi

更新日:2026.7.6

氏名
菅野 歩美
ジャンル
ヴィジュアル・アート
ウェブサイト
https://ayumikannno.myportfolio.com/home
参加プログラム
二都市間交流事業プログラム(派遣) (2026年9月 - 2026年11月)
菅野 歩美
プロフィール

1994年東京生まれ。東京を拠点に活動。2025年東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。
土地にまつわる物語や風習、幽霊譚などのフォークロアを主題に制作を行う。フォークロアを紐解くことで立ち現れる背景や歴史を手がかりに、ありえたかもしれないもう一つの可能性を「オルタナティヴ・フォークロア」として、映像、ドローイング、立体を用いたインスタレーションで表現している。

主な展覧会
2025年「Boring process たいくつな掘削かてい」現代芸術振興財団、東京
2023年「明日のハロウィン都市 / Halloween Cities of To-Morrow」SACS、東京
2023年「ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち」NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、東京
2023年「中空のページェント」YAU Studio、東京
2022年「News From Atopia / アトピアだより」コートヤードHiroo、東京

受賞歴・助成など
2024年「第29回学生CGコンテスト」NEW CHITOSE GENIUS賞
2023年「CAF賞2023」最優秀賞
2021年「A-TOM ART AWARD 2021」 特別賞

作品 / パフォーマンスについて

フォークロアは日本語で「伝承」と訳されることが多い。「伝承」とは、広く捉えれば、人から人へ伝わる知識や物語の総称とも言える。しかし、それらのすべてが同じように伝承として扱われるわけではない。私は、ある語りが伝承として受け継がれ、別の語りが忘れ去られ、あるいは異なる文脈のなかで再び語られる。その過程や条件に関心を持っている。作品では、フォークロアの背景にある歴史や個人の感情を掘り下げ、その根に触れることで、語られなかった物語や、これから生まれるかもしれない新たなフォークロアの可能性を探っている。

《The Essential Space》 2021年、インスタレーション(ミクストメディア)映像尺5分9秒
写真撮影: 岩崎広大

《The Essential Space》 2021年、インスタレーション(ミクストメディア)映像尺5分9秒
写真撮影: 岩崎広大

《未踏のツアー》 2022年、インスタレーション(映像、ドローイング、他)映像尺24分30秒
撮影:木奥恵三、写真提供:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 

《未踏のツアー》 2022年、インスタレーション(映像、ドローイング、他)映像尺24分30秒
撮影:木奥恵三、写真提供:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 

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《明日のハロウィン都市》 2023年、インスタレーション(映像、ドローイング、他)、サイズ可変
写真撮影:小川尚寛

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《明日のハロウィン都市の地図》 2023年、紙に水彩、鉛筆、マーカー、 W80.8×H80.8cm
写真撮影:小川尚寛

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