ジャン=マキシム・デュフレーヌ (ジャン=マキシム・デュフレーヌ&ヴィルジニー・ラガニエール)

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ジャン=マキシム・デュフレーヌ (ジャン=マキシム・デュフレーヌ&ヴィルジニー・ラガニエール)

Jean-Maxime DUFRESNE (Jean-Maxime DUFRESNE & Virginie LAGANIÈRE)

更新日:2023.8.5

氏名
ジャン=マキシム・デュフレーヌ (ジャン=マキシム・デュフレーヌ&ヴィルジニー・ラガニエール)
ジャンル
ヴィジュアル・アート
ウェブサイト
http://www.jmdufresne.ca/
参加プログラム
リサーチ・レジデンス・プログラム (2018年2月 - 2018年3月)
オープン・スタジオ (2018年3月 - 2018年3月)
TOKAS Project (2023年10月 - 2023年11月)
ジャン=マキシム・デュフレーヌ (ジャン=マキシム・デュフレーヌ&ヴィルジニー・ラガニエール)
プロフィール

フランス生まれ。モントリオールを拠点に活動。
2006年ケベック大学モントリオール校コミュニケーション学科実験メディア研究修了。

主な展覧会・レジデンス:
2023年「Là où je me terre」ISELP、ブリュッセル
2023年「Brutalisme parallèle」VU / L'Œil de Poisson、ケベック・シティ、カナダ
2022年「Radiant Mountain」Foreman Art Gallery、シェルブルック、カナダ
2022年「La Becque プリンシパル・レジデンシー・プログラム」ラ・トゥール・ド・ペ、スイス

作品/パフォーマンスについて

建築物、自然環境、技術環境の中で起こる変容を調査すると同時に、人間の精神や社会政治的な問題を探究している。これらの多面的な要素は、写真、映像、音声などを用いて表現され、フィクションとドキュメンタリーの境界を曖昧に漂う。また彼の作品は、イメージの役割とリサーチ資料の空間的な配置の中に豊かな対話を生み出しながら、それぞれの場所に合わせて設計されたインスタレーションを通して体験することができる。ソロでの実践と並行して、ヴィルジニー・ラガニエールとともにデュオでのコラボレーション活動を継続している。

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Olympic Afterlife, 2014, photography, 100 x 70 cm,

© Jean-Maxime Dufresne & Virginie Laganière

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Olympic Afterlife, 2017, installation, mixed media, variable dimensions,

© Jean-Maxime Dufresne & Virginie Laganière

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Olympic Afterlife, 2014, installation, mixed media, variable dimensions,

© Jean-Maxime Dufresne & Virginie Laganière

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Olympic Afterlife, 2017, video, HD, 9 min.45,

© Jean-Maxime Dufresne & Virginie Laganière

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Normal Times, 2018, photography, 90 x 63 cm,

© Jean-Maxime Dufresne & Virginie Laganière

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Heteropolis, below the surface, 2015, intervention and printed journal, 28 x 33 cm,

© Adaptive Actions (Jean-Maxime Dufresne & Jean-François Prost)

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