イ・へウォン

レジデンス・プログラム

リサーチ・レジデンス・プログラム

更新日:2026.4.9

イ・へウォン

参加プログラム リサーチ・レジデンス・プログラム
活動拠点ソウル
滞在都市/滞在先東京
滞在期間2026年5月 - 2026年7月
滞在目的

レジデンシーに参加する目的は主に2つあり、第一に、満州国の視覚文化と、テクノ・ユートピア主義およびテクノ・オリエンタリズムとの交差性を考察する博士論文に向けた予備調査を行う。これは、以前中国東北地方で行った現地調査では十分に進めることが難しかった研究である。
第二に、今後の関連プロジェクトに向けて、日本の研究者やアーティストとの関係を築く。日本には豊富なアーカイブと活発な学術コミュニティが存在するため、TOKASは博士論文の研究およびそれに関連する共同プロジェクトを推進する上で、最も生産性の高い拠点と考えている。

滞在中の活動
  • 満州国時代の視覚資料に関するアーカイブ調査の実施
  • 満州国の技術的近代性と植民地視覚文化に関する一次資料の収集
  • 満州国時代の産業および都市のイメージを記録した映像資料の調査
  • 『Techno-Orientalism 2.0』(2025年、David S. Roh編)の翻訳。滞在期間を活用し、その理論的枠組みを東アジアの視点から位置づける
  • 満州国の視覚文化および日本の近代文化を専門とする学者や専門家との面会および研究交流

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