更新日:2026.1.16
| 参加プログラム | 二都市間交流事業プログラム(招聘) |
|---|---|
| 活動拠点 | バーゼル(スイス) |
| 滞在都市/滞在先 | 東京 |
| 滞在期間 | 2026年1月 - 2026年3月 |
レジデンシー期間中は、東京の日常的な空間に身を置き、素材性、儚さ、そしてオブジェクト文化がどのように根づき、経験されているのかを探る。主な関心はテキスタイル素材にあり、日暮里繊維街などを訪れながら、地域に根ざした布や素材についてリサーチを行う。 同時に、建築やインテリア、あいだに存在する中間的な空間をドローイングなどをとおして観察・記録し、後に彫刻作品へと展開できるかたちで蓄積していく。また、空間を仕切る半透明で多次元的なオブジェクトとしてのパラヴェント(屏風)を中心とした今後のシリーズに向けて、アイデアの調査と収集を行う。このレジデンシーは、集中的な観察、素材の探究、そして思考を深めるための時間となる。