TAKEDA Yusuke
更新日:2019.2.1
2014年、金沢美術工芸大学大学院博士後期課程満期退学(博士号取得)
最近の展覧会など
-「アペルト06 武田雄介」2017年、個展、金沢、金沢21世紀美術館 長期インスタレーションルーム
-「すくなくともいまは、目の前の街が利用するためにある」2015年、グループ展、東京、waiting room
-「VOCA 展現代美術の展望-新しい平面の作家たち」2015年、グループ展、東京、上野の森美術館
-「単純な顔/複雑な島」 2014年、個展、京都、MORI YU GALLERY KYOTO
-北加賀屋クロッシング2013「MOBILIS IN MOBILI-交錯する現在-」」2013−2014 、グループ展、大阪、コーポ北加賀屋(巡回展:東京/CASHI,Gallery MoMo projectss、金沢/問屋町スタジオ)
広島県生まれ
2014年、金沢美術工芸大学大学院博士後期課程を修了(博士)
これまで「イメージの幽霊性」、「アンビエント」、「イメージの湿度」などをテーマに自らの身の周りのイメージや出来事に基づいて絵画、ドローイング、写真、オブジェクト、映像、インスタレーションなどの制作を行ってきました。
「アペルト06武田雄介」展示風景
金沢21世紀美術館 長期インスタレーションルーム、2017
撮影:木奥惠三 画像提供:金沢21世紀美術館
《無題(ピラニア)》、2017年、ビニール 映像、サイズ可変
金沢21世紀美術館 長期インスタレーションルーム
撮影:木奥惠三 画像提供:金沢21世紀美術館
《無題(壁紙)》、2015年、壁紙、サイズ可変、WAITING ROOM、恵比寿
《無題(インスタレーション)》、2014年、ミクストメディア、サイズ可変
問屋町スタジオ、金沢
《無題(インスタレーション)》、2013年、ミクストメディア、サイズ可変
コーポ北加賀屋、大阪