Synphysica(ファン・チーシュアン&チョウ・チャオチー)

Synphysica(ファン・チーシュアン&チョウ・チャオチー)

Synphysica (FANG Chih Hsuan & CHOU Chiao Chi)

更新日:2026.1.5

氏名
Synphysica(ファン・チーシュアン&チョウ・チャオチー)
ジャンル
ヴィジュアル・アート
ウェブサイト
https://synphysica.com/
参加プログラム
海外クリエーター招聘プログラム (2026年1月 - 2026年3月)
Synphysica(ファン・チーシュアン&チョウ・チャオチー)
プロフィール

Synphysicaは、2018年に設立した台湾拠点のアート・サイエンス・コレクティブ。生態系の保全、メディアアート、テクノロジーが交差する領域で活動している。植物、バイオセンシング・システム、大規模インスタレーションを統合し、リサーチに基づく芸術実践を通して、人間・非人間的生命・環境システムのあいだにある複雑な絡まりを探究している。
Fangは国立台湾師範大学美術学部博士課程在籍。Chouは国立清華大学国際連携博士課程在籍。

主な展覧会
2025年「AI・Creature・Multiverse」Seoul Arts Center、ソウル
2024年「AI・Creature・Multiverse」国立アジア文化殿堂、光州、韓国
2024年「Being Transducer」ペース大学ギャラリー、ニューヨーク
2024年「Streams in the Veins」アルスエレクトロニカセンター、リンツ
2023年「Cradle」Fleur de Chine常設展示、南投、台湾
2023年「Being Transducer」アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)、ニューヨーク
2021年「草木一見」国立自然科学博物館、台中、台湾

作品 / パフォーマンスについて

Synphysicaは、場所固有の生態学的条件や長期的な環境観察によって形づくられるプロセスとして芸術実践に取り組んでいる。自然を表象の対象として扱うのではなく、生きた有機体、環境センシングシステム、物質に基づくインスタレーションを用いて、生態学的プロセスそのものを制作に作用させている。フィールド調査と適応的な実験に基づき、生物の反応、気候変動、環境データを生成的要素として統合している。生態科学とメディアアート、マテリアル・カルチャーの視点を結びつけることで、芸術を周囲の生態系に埋め込まれた進化的なシステムとして位置づけつつ、人間と非人間の主体がいかに共存し環境を共に生成しているのかを探究している。

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《AI·Creature·Multiverse》2025年、植物、金属、コンピュータ、電子機器、Meta Quest、寸法可変 ©2025 「AI·Creature·Multiverse」Seoul Arts Center

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《Between the skin》2023-2025年、植物、金属、コンピュータ、電子機器、寸法可変

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《Cradle》2023年、植物、金属、コンピュータ、電子機器、フォグマシン、寸法可変

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《Series of Eye of Flora》2024年、植物、金属、コンピュータ、電子機器、Meta Quest、寸法可変

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《Virtual Root》2021年、植物、金属、コンピュータ、電子機器、寸法可変 ©2021 「草木一見」国立自然科学博物館(台湾・台中)

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