マルティナ・ミレル

2019年ポズナン芸術大学にて博士号取得。映画、演劇、人類学をバックグラウンドに持つ、パフォーマンス志向の領域横断的なアーティスト。
身体と記憶の間、コミュニケーションのオルタナティブな方法、現代的な罪の可能性、知識と経験の獲得を探求している。確立された体制と草の根的な活動の交差する場で実践を展開している。


最近の活動
「Cała Polska/ The Whole Poland」グループ展、BWA Wrocław、ヴロツワフ、ポーランド、 2019
「Dream of a turtle」個展、 European Solidarity Center、グダニスク、ポーランド、2019
「Niepodległe. Women, Independence and National Discourse」グループ展、ワルシャワ近代美術館、2018
「Life. The Manual」グループ展、ザヘンタ国立美術館、ワルシャワ、2017
「Body/Mind Festival」個展、Nowy Teatr、ワルシャワ、2016

建築、アート、経済の実験場 DOMIE（ポズナン）共同設立者 　[外部サイト]
ポーランド、ドイツ、バルカンにメンバーを有し、Prc Gesture Revivalプロジェクトを展開するTYNA collective共同設立者　[外部サイト]

受賞・助成
2015年 Komuna Warszawa（ワルシャワ） オープン・スタジオ・アワード
2014年 ポーランド文化・国家遺産省Artistic Scholarship（個人）

作品/パフォーマンスについて