ノーラ・レートヴォーリ

プロフィール

ヘルシンキを拠点におく、多層的な活動を行っているアーティスト、レートヴォーリは、2018年にヨーテボリ大学にてMFAを取得後、ヘルシンキ芸術大学でキュラトリアル・スタディーズを専攻し、領域を拡張している。現在、退屈・倦怠の概念を扱った「Life is Dangerous」という巡回展覧会に取り組んでいる。


最近の展覧会
「Life is Dangerous」個展、Art gallery Ronga、タンペレ、フィンランド、2019
「Life is Dangerous」個展、Art gallery Kouta、コウヴォラ、フィンランド、2019
「Flyktpunkt」グループ展、CFF – The Centre for Photography -gallery、ストックホルム、2018
「Self-Reflection」グループ展、NIDA International Photography Symposium、ニダ、リトアニア、2018
「Next to the Ocean」グループ展、Röda Sten Konsthall、ヨーテボリ、スウェーデン、2018

受賞歴ほか
Paulo Foundation（リサーチ助成、2019）
An award from Eric Ericson Foundation（2018）

Skaftfell Residency Program（アイスランド、2019）

作品/パフォーマンスについて