Cinzia CAMPOLESE
更新日:2026.3.24

1987年イタリア生まれ。モントリオール(カナダ)を拠点に活動。
インスタレーション、彫刻、映像、ウェブを横断する学際的アーティストで、モントリオールのBIAN国際デジタルアートビエンナーレ、ゲーテ・インスティトゥート、ビエンナーレ・クロニクル、ヨーク・アート・ギャラリーをはじめ、欧州・アジア・北米の主要機関やフェスティバルで作品を発表している。
主な展覧会
2025年「Hyper – Myths, Counter–Rituals」Artemis Gallery、ウィーン
2024年「BIAN International Digital Art Biennial」Arsenal、モントリオール、カナダ
2024年「Hyper Nature」Ice Culture Cargo - PRECTXE、浦項(ポハン)、韓国
2024年「Equilibrium」Match Gallery、リュブリャナ
2024年「Noise Media Art Fair」イスタンブール
受賞歴・助成など
2026年 「Sporobole」(シェルブルック)にて、AIに関するリサーチ・レジデンシー助成
2023年 アトリエ・モンディアル(バーゼル、スイス)、レジデンス助成
2019年「Art Collector Prize」パリ
知覚現象とそれが現実認識に与える影響を探求し、素材・運動・空間体験がデジタルと物理世界の境界をいかに明らかにするかに関心を持って実践を行う。
新興技術が信念・主体性・集合的想像力を静かに再編する様を検証し、素材・システム・イメージが目前で組み替わる刹那の瞬間に注目しながら、インスタレーション、映像、ウェブ、印刷を横断し、デジタルプロセス・象徴的比喩・物質が交差する状況を創出、逃避と省察のための混成的空間を形成している。

《Liminal Gleams :The Ineffability Of Existence, also :)》2024年
ユーロアートシルクにホログラフィックラミネート、 30x45cm

《Set-Rise-Sun》2023年
86インチ改造LCDスクリーン、水槽、土、在来種、メディアプレーヤー、サウンド、 750x200x150cm

《Could you take a picture?》 2022年
アップサイクルされた改造LCDスクリーン、電子部品、サイズ可変
Photo © Fabian Schreyer

Equilibrium, 2022
レーザー計測器、ステッパー・モーター、 LiDAR、ナイロン、アルミ、木材、電子部品、2m (H)×1m
Photo © DK

《Reloading The Real》 2021年
レンチキュラー印刷、 35x60cm