更新日:2026.4.3
| 参加プログラム | キュレーター招聘プログラム |
|---|---|
| 活動拠点 | ベンガルール(インド) |
| 滞在都市/滞在先 | 東京 |
| 滞在期間 | 2026年5月 - 2026年7月 |
TOKASレジデンシーを活用し、バイオテクノロジーがいかにインドと日本における農業的伝承を消滅させつつあるかについて、キュラトリアルな理解を深めたいと考えている。両国はともに稲作を文化の中心に置きながら、企業的モノカルチャーから同様の圧力を受けている。東京はコメの産地に近接しており、明治大学博物館や庄内米歴史資料館といった機関へのアクセスも容易である。また、盛んなバイオアートのコミュニティも存在することから、フィールドワークを実施し、日本のアーティストや科学者との協働関係を構築することが可能となる。
・明治大学博物館、庄内米歴史資料館(酒田)、国立民族学博物館における資料調査および機関のリサーチ。新潟県の伝統的稲作地域へのフィールドワーク訪問。
・BioClub Tokyoおよびジャパン・シード・セイバーズ・ネットワークを通じて促進される、東京を拠点とするアーティスト、科学者、コミュニティグループとの共同ワークショップへの参加。各セッションでは、デザイン思考とリフレクティブ・アーツの実践を用いて、遺伝的脱植民地化について探求する予定。