レジデンス・プログラム
二都市間交流事業プログラム(派遣)
更新日:2026.3.9
髙橋 凜
| 参加プログラム | 二都市間交流事業プログラム(派遣) |
| 活動拠点 | 東京 |
| 滞在都市/滞在先 | ブリュッセル/ウィールズ |
| 滞在期間 | 2026年4月 - 2026年6月 |
滞在目的
文化や芸術実践が社会との関係の中でどのように継続され、変化していくのかを検証したいと考えている。大衆に向けた伝統的な人形劇場 Royal Theatre Toone に見られるような、昨今の社会の変化に応じて新たな言語を取り入れながら実践が更新されていくあり方に着目しつつ、ブリュッセルの多言語・多文化的な背景を持つ都市であり、人々の生活や行動の中に異なる文化が共存する構造を滞在を通して、文化の継続と社会との関係性を自身の制作の視点から再考する。
滞在中の活動
・ブリュッセル市内の市場や公共空間における人々の行動や集まりを観察し、多文化社会における関係性や距離の形成をフィールドワークを通して記録。
・多言語・多文化環境の中で継続されている文化実践の事例として、古くから続く人形劇場RoyalTheatreToone を訪問し、上演形式や観客との関係性を調査。
・現地で活動するアーティストとの協働制作の実施。
・滞在中に収集した映像や記録をもとに、空間構成や立体要素を含むインスタレーションの試作や実験的な制作。
・OPEN STUDIOやアーティストとのリサーチ内容を共有・検証し、観察や思考を制作プロセスの中で展開。
クリエーター情報