OPEN SITE 2017-2018 公募プログラム
タイトル | イップ・ユック=ユー「PLAY.GROUND: 香港のビデオゲームアートの展望」
OPEN SITE 2017-2018 公募プログラム |
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会 期 | 2017年12月9日(土) - 2018年1月28日(日) |
休館日 | 12/11・18・25、12/29~1/3 、1 /9 |
時 間 | 11:00 - 19:00 |
入場料 | 無料 |
主 催 | 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 育成支援課 |
助 成 | Arts Development Fund of the Home Affairs Bureau, the Government of the Hong Kong Special Administrative Region
New Action Express Scheme, Hong Kong Arts Centre |
謝 辞 | word and sentence, WARE |
会 場 | トーキョーアーツアンドスペース本郷 |
アーティスト | フイ・ワイ=キョン アラン・クワン エドウィン・ロウ イップ・ユック=ユー |
近年、ビデオゲームは、単に気晴らしやソーシャル ネットワーキングなどのコミュニケーションツールとしての用途に限らず、アートの重要な素材としても注目を集めている。本展では、様々な角度からビデオゲームの在り方を追求し、スクリーン(映像)とゲーム実践を融合した「スクリーン・プレイ」としての表現方法を探究する4組の香港出身アーティストを紹介する。 実際にコントローラーやキーボードで操作できる作品や、ビデオゲームの要素を取り入れた映像作品など6作品を出展する。
特設サイト: https://www.ipyukyiu.com/playground
Hui Wai-Keung《RE-DüRER: Artist, Death, and the Devil》 2016
IP Yuk-Yiu 《Another Day of Depression in Kowloon》2012
IP Yuk-Yiu 《S for SISYPHUS》 2015
映像作家、メディア・アーティスト、インディペンデント・キュレーター。近年は、コ ンピューターと現代メディア・アートに基づき、映画様式と実験的ビデオゲームを融合させた作品を中心に制作している。
タイトル | 「video game and play: an artist's perspective」 |
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日 時 | 2018年1月20日(土)15:00- (予定) |
備 考 | 予約不要・入場無料 |