トーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバルVol.8―TEFパフォーマンス<公募プログラム>
タイトル | 松任谷万璃 & アニー・ゴー「Morpholexical Ping Pong」 トーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバルVol.8 TEFパフォーマンス <公募プログラム> |
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会 期 | 2013年10月27日(日) |
入場料 | 1,000円(要予約) |
主 催 | 公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト |
後 援 | 東京ドイツ文化センター、ポーランド広報文化センター |
会 場 | トーキョーワンダーサイト渋谷 |
自作センサー楽器(手袋とセンサーボックス)、生の声、スーパーコライダー、グーグルを駆使し、日常で生じる対話での聴覚の誤解やエラーを中心とした、複数の言語における言葉のひびきと意味、その間に生まれる関係性を追求しながら音素コラージュを作り上げて行く二人のプレーヤーによる即興対話。
日時:2013年10月27日(日) 18:00~
※開場は開演の30分前
予約の受付は終了いたしました。若干枚の当日券の販売を予定しておりますが、立ち見になる可能性がございます。開演の30分前より整理券の配布を行い、番号順のご案内となります。
氏名、電話番号、ご希望の公演名と日時、チケット枚数をご記載のうえ、件名を「フェスティバル申込み」としてEmailもしくはFaxでお申込みください。
E-mail: tef2013@tokyo-ws.org
Fax: 03-5766-3742
2010年に同じ興味を持つアニーゴーとのコラボレーションが開始し、最初の公演以来、Morpholexical Ping Pongは、Mindpirates(ベルリン)、NK(ベルリン)、Uferstudios(ベルリン)、FEED Soundspace(ベルリン)、General Public(ベルリン)とEchoraum(ウィーン)などの会場で講演されている。
東京、日本生まれ。現在ヴィア・レヴァンドースキー/オラフール・エリアソンの下でベルリン芸術大学のファインアート/メディアアート部門でインスタレーション、パフォーマンス、スカルプチャー、サウンドで活動中。ロンドンにてドイツ文学を専攻。
バーミンガム、イギリス生まれ。アーティスト、リサーチャー、ミュージシャンとして活動中。ベルリン芸術大学にてサウンドスタディーズ(MA)とジェネラティヴアートを専攻。現在アルベルト・デ・キャンポの元でリサーチ中。NGBK, Ars Electronica, Leap Berlin, NK, Heidelberger Kunstverein他で展示。
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