タイトル | TWSクリエーター・イン・レジデンス オープンスタジオ トーキョー・ストーリー 2010 | 渋谷 |
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会 期 | 2011年4月28日(木) - 2011年6月26日(日) |
時 間 | 11:00 - 19:00 |
入場料 | 無料 |
主 催 | 公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト |
レジデンスプログラム提携機関 | アジアリンク/ガートルード・コンテンポラリー・アート・スペース(オーストラリア)、イアスピス(スウェーデン)、アンガール(スペイン)、台北国際藝術村(台湾)、FONCA(メキシコ)、iaab(スイス)、国際交流基金「JENESYS Programme: 東アジアクリエーター招へいプログラム」、Fonds BKVB(オランダ)、アシュカル・アルワン・レバノン現代芸術協会(レバノン)、ロンドン芸術大学(イギリス)、アンサンブル・モデルン(ドイツ) |
会 場 | トーキョーワンダーサイト渋谷 |
アーティスト | mamoru、カーステン・ニコライ、下道基行、田村友一郎、アンサンブル・モデルン |
※4月28日は11:00→17:00(入場は閉館30分前まで)
閉館時間はやむを得ず変更される場合がございます。予めご了承ください。
2010年度のトーキョーワンダーサイト(TWS)のクリエーター・イン・レジデンス・プログラム(CiR)における招聘、派遣クリエーターの活動紹介を行います。
21世紀を迎え、アートを制作する創造的な現場、そしてクリエイティブな人々が交流し、インスパイアし、新たな潮流が生まれる場がますます重要な場として認識されてきています。レジデンス・プログラムはアートを生み出す場として、今後ますます重要な場となってゆくでしょう。
TWSは東京における世界中のクリエーターの制作プラットフォームとして活動を行っています。毎年、プログラムに参加するクリエーターは約100人。東京や海外の派遣先を舞台に意欲的な作品づくりに取り組んでいます。TWSは1年中を通して、日々リサーチや制作が進行する場であり、レジデント同市をはじめとする様々なクリエーターがインスパイアしあう交流の場となっています。
「TOKYO STORY」、それはクリエーターたちが紡ぎあげたいくつもの東京の物語、東京で生まれた物語、そして東京が紡ぎあげた物語。
mamoru 《etude no.36》 2010-
下道基行 《旅をする本》 2010-2011, 《そといす》 2010-2011
カールステン・ニコライ 《future past perfect pt.3 (u_08-1)》 2009
アンサンブル・モデルン&トーキョーワンダーサイト アカデミーVol.4 《トーキョー2011》 2011
岩井優《enter the rising sun》ダイジェスト・ムービー(本郷会場での展示)
5月28日(土) 15:00~
出演:荒川 医
TWS渋谷
*当日は会場の都合上、下道基行の展示作品はご覧いただけません。予めご了承ください。
荒川医パフォーマンス「中期松任谷由実と、カウントダウン・ステンシル(型抜き)」
6月25日(土) 15:00~
出演:mamoru、下道基行、田村友一郎
TWS渋谷