山口崇洋

プロフィール

1984年神奈川県生まれ。2009年多摩美術大学大学院デザイン専攻情報デザイン研究領域修了。

主な個展
2013 「untitled 2」中村キース・ヘリング美術館、山梨
2013 「JIZZED IN MY PANTS」アーツ千代田3331、東京

主なグループ展
2014 「札幌国際芸術祭 2014」チ・カ・ホ、札幌
2014 「マテリアライジング展Ⅱ」東京藝術大学美術館陳列館, 東京
2014 「BAL ROBOTOV」Artplay、モスクワ、ロシア
2014 「HOW Design Live Conference 2014」Hynes Convention Center、ボストン、アメリカ
2013 「Cat's ISSUE」SUNDAY ISSUE、東京
2013 「文化庁メディア芸術祭 イン 山梨」山梨県立図書館, 山梨
2012 「メディアシティソウル」ソウル、韓国
2012 「NOVA Contemporary Culture」 MIS ? Museu da Imagem e do Som、サンパウロ、ブラジル
2012 「第15 回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展」国立新美術館、東京
2012 「DRAWING IN THE AGE OF ELECTRONIC」LEAP Berlin、ベルリン、ドイツ
2011 「ユートピアのお知らせ」アキバタマビ２１ アーツ千代田3331、東京
2011 「Tokyo Story 2010」TWS本郷、東京
2010 「kitch digital」Can Felipa、バルセロナ、スペイン
2010 「EXTENDED SENSES」Gallery Loop、ソウル、韓国
2010 「Incheon International Digital Art Festival」Tommorow City、仁川、韓国
2010 「KUALA LUMPUR DESIGN WEEK 2010」クアラルンプール、マレーシア
2009 「ICC Open Space 2009」NTTインターコミュニケーション・センター、東京

レジデンス
2011 「defined by_」アウグスブルグ、ドイツ
2010 「TWS二国間交流事業プログラム」バルセロナ、スペイン

作品/パフォーマンスについて

公共空間で違法に表現されるストリートアートに強い関心があり、それをベースに文字表現、タイプデザイン、さらにパブリック・アート、ランド・アート、パフォーマンス、ネット・アートにまで興味が広げ、それらのキーワードをフックにした作品を多く制作している。