髙橋健太郎

髙橋健太郎

TAKAHASHI Kentaro

更新日:2026.7.27

氏名
髙橋健太郎
ジャンル
ヴィジュアル・アート
ウェブサイト
https://kentaro-takahashi.com/
髙橋健太郎
プロフィール

1989年横浜市生まれ。日本を拠点に活動。2012年青山学院大学社会情報学部社会情報学科卒業。幼少期をアメリカとカナダで過ごす。ひとりの生をたどりながら、現在を生きる自らと他者の記憶との距離を測る。主な作品に、戦時下の旭川で起きた生活図画事件を扱った写真集『A RED HAT』、朝鮮から沖縄へ渡ることを余儀なくされた人物をたどる〈小菊のある部屋〉などがある。

主な活動歴:
2026年「乾いた土地:境界の地図学」京都府立文化芸術会館
2025年「他者の川へ絶えず染み込む」ソウル市立美術館アートアーカイブズ
2021年「第36回写真の町東川賞受賞作家展」東川町文化ギャラリー(北海道上川郡)
2020年「KG+SELECT 2020」元淳風小学校(京都)
2020年「A RED HAT」旭川市民文化ギャラリー

主な受賞歴:
2020年 第36回写真の町東川賞 特別作家賞
2015年 第9回リマインダーズ・フォトグラフィー・ストロングホールド・グラント

作品/パフォーマンスについて

これまでの作品では、戦時下の旭川で起きた出来事に関係した人びとや、朝鮮から沖縄へと移動を余儀なくされた人の生をたどることを通して、現在を生きる自らと他者の記憶との距離を問い続けてきた。その人が生きた場所を訪ね歩き、残された痕跡や語られた言葉、語られなかった沈黙やその不在に耳を傾けながら、その人との関係を現在から結び直そうとしてきた。写真を、異なる時間を生きる他者への応答を絶やさないための実践として捉えているのだと思う。そしてこれからも、きっとそうしていくのだと思う。

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《そばにある不在》2025年
「他者の川へ絶えず染み込む」展示風景、ソウル市立美術館アーカイブズ

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《小菊のある部屋》2024年、アーカイバル・ピグメント・プリント、サイズ可変

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《小菊のある部屋》2026年、アーカイバル・ピグメント・プリント、サイズ可変

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写真集『A RED HAT』2020年出版、赤々舎

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《A RED HAT》2017年、アーカイバル・ピグメント・プリント、サイズ可変

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《A RED HAT》2021年
「第36回写真の町東川賞受賞作家展」展示風景、東川町文化ギャラリー(北海道)

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