SATO Ryotaro
更新日:2023.10.12
1999年生まれ。神奈川県を拠点に活動。インターネット上で取引されているデータを収集し、文学や映画的な方法論によってそれらを編集することで、今日の流通とその中で変形する存在を捉える作品を制作している。
主な展覧会:
「NITO14 想像の爆弾」(アート/空家 二人、東京、2023)
「MEDIA PRACTICE 22-23」(東京藝術大学元町中華街校舎、神奈川、2023)
「多層世界とリアリティのよりどころ」(NTT インターコミュニケーション・センター[ICC]、東京、2022)
「Exercise For Drifting」(theca コ本や honkbooks、東京、2022)
「ANTEROOM Transmission vol.1 - 変容する社会の肖像」(ホテル アンテルーム 京都|GALLERY 9.5、2021)
主な受賞歴:
「やまなしメディア芸術アワード2022」入選(山梨)
「CAF賞2020」入選(東京)
《Interchange》2023
《Drifter》2022
《All Night》2022
《Dummy Life #25》2023