エドゥアルド・サラビア

エドゥアルド・サラビア

Eduardo SARABIA

プロフィール
1976年アメリカ・ロサンゼルス生まれ。現在はメキシコ・グアダラハラ、ドイツ・ベルリンに在住し、活動の拠点としている。
サンタモニカ美術館(アメリカ)、I-20ギャラリー(ニューヨーク)、サットン・レーン(ロンドン)などで個展を開催。ホイットニー・ビエンナーレ2008や、ロサンゼルス郡立美術館で開催されメキシコシティ・タマヨ現代美術館にも巡回した『Phantom Sightings: Art after the Chicano Movement』展、ポルトガル・リスボンではグルベンキアン財団の『An Atlas of Events』展、第2回モスクワ・ビエンナーレで発表された『We are your Future. Art of Russia, Latin America and China』展、第1回プラハ・ビエンナーレ、第51回ヴェネチア・ビエンナーレ『Air Container』展などにも出品している。
また、フラッシュ・アート、ニューヨーク・タイムズ、アートネクサス、テキストフィールド、コンデナスト・トラベラー、ウォールストリート・ジャーナル、アート・イン・アメリカ、アメリカン・セラミックス、Vマガジン、ロサンゼルス・タイムズといった新聞、雑誌メディアでも取り上げられている。
作品/パフォーマンスについて

現在の活動の中心は研究とドローイングである。

 

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