松本真結子

松本真結子

MATSUMOTO Mayuko

更新日:2026.7.27

氏名
松本真結子
ジャンル
サウンド&ミュージック
ウェブサイト
https://mayukomatsumoto.com/
参加プログラム
二都市間交流事業プログラム(派遣) (2026年9月 - 2026年11月)
松本真結子
プロフィール

1994年長野県生まれ。京都府を拠点に活動。2019年日本大学大学院芸術学研究科博士前期課程修了(音楽芸術)。
作曲家。オーケストラ・室内楽等の演奏会形式での発表のほか、聴く人の空間の居方に基づくパフォーマンス・サウンドインスタレーション等、領域を広げて制作する。ワークショップの企画、映画・ダンスへの楽曲提供をする。

主な活動歴:
2026年 楽曲提供「世界は美しいと誰かが言った」中川龍太郎監督 短編映画
2026年 コンサート「Sparrow 空を飛ぶための羽根となって」ロームシアター京都
2025年 コンサート「the ash air 」school(東京)
2025年 個展「コンポジション:音借景にきく」北前館(兵庫)
2024年 オーケストラ作品「流転の星々」、NHK FM『現代の音楽』放送初演

主な受賞歴:
2019円 第88回日本音楽コンクール作曲部門第1位、三善賞、明治安田賞
2019年 第35回現音作曲新人賞 入選、聴衆賞
2019年 日本大学大学院芸術学研究科 湯川制賞

作品/パフォーマンスについて

耳を澄ますことから音楽がはじまり、他者との関係性や音自体に内在する社会性やその空間性を解釈し、再構成していくことを「作曲」と考える。また、西洋音楽における作品の再現性がもたらす価値基準を問い直し、不完全な媒体としての記録の装置を「楽譜」と捉える。記録物の意味の喪失から新たな想像と解釈を喚起させるように制作された図形楽譜“ateno score”をはじめ、鬼のお面・窓・階段・映像、さらには“聴く身体”それ自体も不完全な媒体=楽譜として提示される。これらの拡張された楽譜を通じ、音楽的な行為や現象がどのように伝達/解釈され身体的に経験されるのかを考察する。

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「コンポジション:音借景にきく」2025年、サウンドインスタレーション
椅子、窓、クレヨン、スピーカー

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「コンポジション:聴く人をきく」2025年、サウンドインスタレーション
椅子、窓、聴く人、スピーカー

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「the ash air」2025年、ビデオ/パフォーマンス
映像、プロジェクター、スピーカー、繭、演奏者

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「MONONOKE」2025年、シアトリカルパフォーマンス
ヴァイオリニスト、パフォーマー、お面、石、鏡、黒い布、テキストスコア、スピーカー
写真: 安徳真人、ヴァイオリニスト: 加藤綾子

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「風のための音楽」2024年、パフォーマンス
ヴァイオリニスト、ビデオ、マイク、スピーカー、ateno score(図形楽譜)
ヴァイオリニスト: 加藤綾子

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「SUITE / SCORE Ⅰ」2023年、ダンスパフォーマンス
6段の階段、振り付け書、二人のパフォーマー、テキストスコア、打楽器
公演『6steps | 6段の階段+振付書+演出から生まれるダンス』 より、写真:木村玲奈

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