加藤康司

プロフィール

歴史的、個人史的な物語を基点に社会的、政治的作品を制作。
個人での活動に並行して、ソーシャルプラクティス の視点からAIR 事業やスタジオ運営、アートプロジェクトなどを手がけ、アートと社会の接点を生み出す。

主な展覧会：
2024 「インスタント・デモ（デモの練習）」SPACE NOBORU (東京)
2024 「日本国憲法展2024」MISA SHIN GALLERY (東京)
2021 「アートアワードトーキョー丸の内2021」丸ビル (東京)
2021 「再演 ―指示とその手順」東京藝術大学大学美術館 (東京)

主な受賞歴：
2021 「アートアワードトーキョー丸の内2021 審査員賞」（木村絵理子）

作品/パフォーマンスについて