ジェシー・カミング

ジェシー・カミング

Jesse CUMMING

更新日:2019.12.2

氏名
ジェシー・カミング
ジャンル
キュレーション
ウェブサイト
https://www.jessecumming.com/
参加プログラム
リサーチ・レジデンス・プログラム (2020年1月 - 2020年2月)
オープン・スタジオ (2020年3月 - 2020年3月)
ジェシー・カミング
プロフィール

キュレーター、ライター。
2017年ヨーク大学(トロント)にてMA取得。2016年より、トロント国際映画祭Wavelengths部門プログラミング・アソシエイトを務めている。
「Cinema Scope」「The Brooklyn Rail」「Canadian Art」「Prefix Photo」「 MUBI Notebook」「Filmmaker」等に寄稿。Toronto Film & Media Seminar運営委員、MICE Magazine(※映像文化に特化したウェブ・紙媒体のマガジン)の創刊メンバー。 


最近の展覧会など
「Pacific Standard Time」Festival Film Dokumenter、ジョグジャカルタ、2019
「Work Starts Now」タリン・フォト月間、タリン、エストニア、2019
「The Mutability: The Films of Anna Marziano」Volksbühne Berlin、ベルリン、2019
「Toronto: Back and Forth」Society For Cinema and Media Studies Conference、トロント、2018
「A Line Drawn: Borders and Boundaries in Canadian Film and Video」HANGAR、リスボン、2017

助成金
2019年 石橋財団・国際交流基金 日本美術リサーチフェローシップ
2018年 Goethe-Institut Kulturmittlerstipendium


作品/パフォーマンスについて

≪Biological Cycle≫, Ko NAKAJIMA, 1981, 5min, © VIVO 

≪Statics of an Egg≫, Fujiko NAKAYA, 1975, 11min, © VIVO

≪Aniputer Demo #1≫, George A. LESSARD, 1985, 22min, © VIVO 

≪Made In Japan≫, Byron BLACK, 1981, 17min, © VIVO

≪Untitled≫, Ken KURAMOTO, 1977, 20min, © VIVO

ページの先頭へ