キャサリン・アレクサンダー

キャサリン・アレクサンダー

Catherine ALEXANDER

更新日:2011.4.1

氏名
キャサリン・アレクサンダー
ジャンル
その他 (ディレクター)
参加プログラム
芸術文化・国際機関推薦プログラム (2007年7月 - 2007年7月)
トーク (2007年7月 - 2007年7月)
キャサリン・アレクサンダー
プロフィール

マンチェスター大学で演劇を学んだ後ジャック・ルコック国際演劇学校(2年間の[LEM]動きの実験室)修了、フランス)国立演劇スタジオ(イギリス)の演出家プログラムに参加。Compliciteでの参加作品として『A Disappearing Number』、『Elephantpanish』、『The Chairs』、『Out of a house walked a man』。また自身のカンパニー『Quiconque』のアーティスティックディレクターでもあり、』、『Last Laughs』、『Window Play』、『Big Bad Duvet Terror』、『Biscuits of Love』、『Hideaway』Compliciteの巡業として制作)等の作品がある。その他「Man of Iron」(リバプール、ユニティシアター)、『Dissecting Anatomies』(ゴールドスミス大学)、『No Spleen』(エジンバラアンドアデレイドフェスティバル)、『Coram Boy』(スタッフディレクター、ナショナルシアター)。2006年ジャーウッド賞演出家賞を、ヤング・ヴィックでのイオネスコの『アメデー』で受賞。 Complicite、RADA、ゴールドスミス、セント・マーティンズで広範囲に指導に当たっており、セントラル演劇学校でデヴァイスド・シアターと、コラボレーションを専門として俳優学科を指導。
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