更新日:2019.11.7
参加プログラム | 国内クリエーター制作交流プログラム |
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活動拠点 | 東京/日本 |
滞在期間 | 2013年4月 - 2013年9月 |
筒井康隆氏の「現実が模倣し得ないほどの虚構性を追求することによって逆に現実への回帰をはたす」という文章を胸に超虚構と超リアルが混在する演劇的空間づくりにむきあい、価値観の転倒による驚き=SF的な空間表現を目指す。そのために普通の価値への理解を深めた表現の強度をつけたい。
快快の新しいメンバーでの新作の制作。空間はどこからきてどう消化していくのか。
5月:ここでの暮らしから新作へ
6月:新作へのアイデア達
7月:実験
8月:パフォーマンスもあわせた演劇てきな途中経過
9月:新作の1ヶ月前