「Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023」の選考委員が以下の6名に決定しました。
ソフィア・ヘルナンデス・チョン・クイ(旧称 ヴィッテ・デ・ヴィット現代美術センター ディレクター)
住友文彦(アーツ前橋 館長/東京藝術大学大学院 准教授)
高橋瑞木(CHAT(Centre for Heritage, Arts and Textile)エグゼクティブディレクター兼チーフキュレーター)
キャロル・インハ・ルー(北京インサイドアウト美術館 ディレクター)
鷲田めるろ(十和田市現代美術館 館長)
近藤由紀(トーキョーアーツアンドスペース プログラムディレクター)
各選考委員の略歴等詳細はこちら。
なお、受賞者については9月の一次選考と11月の最終選考で2名を選出し、2021年1月中旬に発表する予定です。