【お知らせ】「Tokyo Arts and Spaceシンボルマーク募集」の最優秀賞作品決定

【お知らせ】「Tokyo Arts and Spaceシンボルマーク募集」の最優秀賞作品決定

トーキョーアーツアンドスペースのシンボルマーク(※)について、「Tokyo Arts and Spaceシンボルマーク募集」として一般公募を実施し、応募された作品の中より、下記のとおり最優秀賞作品を決定いたしました。このシンボルマークに合わせてロゴタイプ(※)を作成し、組み合わせたものをトーキョーアーツアンドスペースのロゴマークとして使用していきます。

※ ロゴマークのうち、図案の部分をシンボルマーク、文字の部分をロゴタイプとしています。

1 最優秀賞作品

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<コンセプト>
「アーティストが作品に込めたビジョン」と「オーディエンスの鑑賞・批評する視線」が交錯し、相互に刺激を与え合うTokyo Arts and Spaceの活動・環境を表現しました。

2 受賞者 
 梅澤昂弘さん(34歳)東京都在住   ※年齢は応募時のもの

【参考】公募の実施状況
・募集期間  平成29年6月7日から7月7日まで
・応募資格  35歳以下
・応募総数  82作品
・最優秀賞決定の経緯 
 Tokyo Arts and Spaceシンボルマーク選定委員会の審査により最優秀賞候補作品を選び、これらについて商標調査を行った上で、最優秀賞を決定しました。

<Tokyo Arts and Spaceシンボルマーク選定委員会委員>
・柏木 博(武蔵野美術大学名誉教授)【委員長】
・四方幸子(キュレーター)
・田中義久(グラフィックデザイナー)
・公益財団法人東京都歴史文化財団 事務局長

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