OPEN SITE 11|公募プログラム【展示部門】
白磁製の観音菩薩像を聖母マリアとして礼拝に用いた長崎の潜伏キリシタンと、その土地の記憶をテーマとしたシリーズ「空想の大陸」。長崎県西彼杵半島西側の外海地区と、海を挟んで対岸に位置する五島列島。ともに信仰を共有しながらも異なる自然環境に囲まれ、文化の伝承もそれぞれの道のりを歩んできた二つの地域を映像インスタレーションで対置し、幾重にも重なる時の流れを空間的に表現する。
| 会期 | 2027年1月9日(土) - 2月7日(日) |
|---|---|
| 時間 | 11:00-19:00 |
| 休館日 | 月曜日(1月11日は開館)、1月12日(火) |
| 会場 | トーキョーアーツアンドスペース本郷 スペースB (2F) |
| 入場料 | 無料 |
| 助成 | 公益財団法人 小笠原敏晶記念財団 |

《空想の大陸 —記憶の岩—》2022
撮影:コムラマイ

《空想の大陸 —記憶の岩—》2022
撮影:コムラマイ

《空想の大陸 —記憶の岩—》2022

《眠り》2025
撮影:藤島亮

《開かれた窓》2024
撮影:藤島亮

「ノスタルジア」2025 展示風景
撮影:藤島亮
| 日時 | 1月23日(土)16:00- |
|---|---|
| 出演 | 原 千夏 |
| ゲスト | 沢山 遼(美術批評家、武蔵野美術大学教授) |
| 会場 | トーキョーアーツアンドスペース本郷 スペースB(2F) |
| 料金 | 無料 |
1991年生まれ。東京都を拠点に活動。歴史や記憶のリサーチをもとに、パフォーマンス、写真、インスタレーション作品を発表。潜伏キリシタンの調査研究を軸に、世界文化遺産における展示や領域横断的なコラボレーションを通じた社会実践の形を探究する。