OPEN SITE 11|公募プログラム【展示部門】
祖母とオランダ人宣教師の修道女との友情を手がかりに、作家が祖母の過去をたどるマルチメディア・インスタレーション。現在、オランダ・マーストリヒトでは、インドネシア人修道女たちの共同体が、高齢のオランダ人修道女たちを介護しながら暮らしている。修道院の庭には大きなモクレンの木が立ち、彼女たちの介護の務めと献身的な生活を見守っている。修道院での出会いをとおして、作家は祖母の過去、修道女たちと育んだ友情、そして母の記憶の喪失を重ね合わせる。
本作は、オランダ国立芸術アカデミー(ライクス・アカデミー)の支援を受けて制作されました。
| 会期 | 2026年11月21日(土)- 12月20日(日) |
|---|---|
| 時間 | 11:00-19:00 |
| 休館日 | 月曜日(11月23日は開館)、11月24日 |
| 会場 | トーキョーアーツアンドスペース本郷 スペースB (2F) |
| 入場料 | 無料 |

《The Magnolia Grows at Night》2025

《The Magnolia Grows at Night》2025

《The Magnolia Grows at Night》2025

《The Magnolia Grows at Night》2025
1993年インドネシア生まれ。アムステルダムとジャカルタを拠点に活動。映像、インスタレーション、出版、協働プログラムなど、複数の領域で活動するヴィジュアル・アーティスト。自身の経験を基盤とし、世代を超えた視点によって実践を行う。断片を方法であると同時に言語として用い、複数の声、時間、歴史を結び合わせる。出版レーベル「Terang Press」設立者。
https://fransiscangela.com