OPEN SITE 2019-2020|TOKAS教育普及プログラム
地球表面積の約7割は水で、人体の約7割も水で構成されている。「ザ・ブルー・マーブル」。1972年に「アポロ17」の宇宙飛行士によって初めて撮影された地球は、宇宙に浮かぶ青いビー玉のように見えることからこう呼ばれた。マーブリング(墨流し)を用いて環境としての水を可視化しながら、同時に食を通じて体内の水の気配を捉えるワークショップを行い、制作した作品を発表する。
日時 | 2020年2月1日(土) 13:00-16:00 ワークショップ(マーブリング)+ゲストと腑によるトーク ゲスト:山地萌果 (JAXA 第一宇宙技術部門地球観測研究センター研究開発員) 2020年2月2日(日) 13:00-16:00 ワークショップ(マーブリング)+腑によるトーク |
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料金 | 無料 |
対象 | 大人(中学生以上) |
定員 | 25名(予約制) |
申込締切 | 2019年12月23日(月) ※応募多数の場合は抽選。2020年1月10日(金)までに当選者のみにメールでお知らせします。 |
会場 | トーキョーアーツアンドスペース本郷 スペースA(1F) |
持ち物 | エプロン、または着替え(汚れても良い服)をご持参ください。 |
協力 | 東京都水道歴史館 |
会期 | 2020年2月4日(火) - 2月9日 (日) |
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時間 | 11:00-19:00 |
会場 | トーキョーアーツアンドスペース本郷 交流室 |