OPEN SITE 2018-2019 公募プログラム【展示部門】
タイトル | OPEN SITE 2018-2019 公募プログラム【展示部門】
MUTEK.JP「VR Salon:イマーシブ・リアリティーズ」 |
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会 期 | 2019年1月12日(土) - 2019年2月11日(月) |
休館日 | 月曜日(ただし1/14、2/11は開館)、1/15 |
時 間 | 11:00 - 19:00 |
入場料 | 無料 |
主 催 | トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館) |
助 成 | アンスティチュ・フランセ日本 |
協 力 | Phi Centre(モントリオール) |
会 場 | トーキョーアーツアンドスペース本郷 |
アーティスト | 梅田宏明(日本)
山本信一、瀬賀誠一、Intercity-Express(日本) カン•ブユクベーバー(トルコ) フェリックス&ポール(カナダ) フライトスクール(アメリカ) マシュマロ・レーザー・フィースト(イギリス) テオドル・ウシェフ(カナダ/フランス) |
特設サイト | https://mutek.jp/projects/2018/11/20/vr-salon-immersive-realities/ |
アーティストたちは常に最前線で先進テクノロジーを活用して、自己表現の新たな手法を探り、同時代の一般的な美意識に疑問を投げかけてきた。最新の先進テクノロジーのひとつである仮想現実と拡張現実は、瞬く間にアーティストやクリエーター、イノベーターたちからの注目を集めた。こうした先駆者たちはバーチャル・リアリティを用いて、アーティストとしてのみならず、人間として、我々の過去・現在・未来を問う没入型仮想現実感(イマーシブ・リアリティ)に、人々の心を完全に惹きつけている。「 VR Salon: イマーシブ・リアリティーズ 」の展示は、芸術の新たな表現形式に至るツールとして、こうした新たな没入型メディアの概念を探るものになる。
※VR作品は機器調整のため14:30-15:30は体験いただけませんのでご注意ください。
デジタル・アートの促進を担う非営利団体。美術、音楽、科学、テクノロジーが交差する創造を探求する革新者とクリエーターのためにプラットフォームを提供する。主な活動に「MUTEK Japan 2017」(日本科学未来館、東京)のほか、モントリオール、メキシコシティ、バルセロナ、ブエノスアイレス、ドバイ、サンフランシスコ等でフェスティバルを実施している。
タイトル | MUTEK.JP「VR Salon:イマーシブ・リアリティーズ」 OPEN SITE 2018-2019 公募プログラム
トークイベント |
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開催日時 | 1月26日(土)16:00- |
出演 | 山本信一(メディア・アーティスト)、瀬賀誠一(デジタル・アーティスト)、Intercity-Express大野哲二(音楽家) |
モデレーター | 小林桂子(日本芸術文化振興会プログラムオフィサー) |