根本しゅん平「It captures me, It moves me and It's gone」

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根本しゅん平「It captures me, It moves me and It's gone」

OPEN SITE 2018-2019 公募プログラム【OPEN SITE dot】

タイトルOPEN SITE 2018-2019 公募プログラム【OPEN SITE dot】
根本しゅん平「It captures me, It moves me and It's gone」
会 期2018年12月14日(金) - 2018年12月16日(日) 
入場料無料(予約制)
主 催トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
協 力城崎国際アートセンター(豊岡市)、Choreographisches Centrum Heidelberg(ハイデルベルク、ドイツ)
時 間12月14日(金) 19:00- 終了しました
12月15日(土) 14:00- / 19:00- 終了しました
12月16日(日) 14:00- 終了しました
会 場トーキョーアーツアンドスペース本郷
内 容ビデオカメラとプロジェクターを使用した根本しゅん平振付作品「It captures me, It moves me and It's gone」を振付家自身が解説をしながら上演するレクチャー形式のパフォーマンス。観客との意見交換やディスカッションを含めながら、本作品への多角的なアプローチを試みる。
チケット情報12/14(金)の公演は予約受付を終了しました。(2018.12.13)
12/15(土)の公演は予約受付を終了しました。(2018.12.14)
12/16(日)の公演は予約受付を終了しました。(2018.12.15)
※当日参加について 各回とも当日参加受付を行います。開演の30分前より会場受付にて整理券を配布し、整理番号順に開演5分前より会場にご案内いたします。 舞台が見えにくい席や立ち見席等の指定場所へのご案内になることもございますので、予めご了承ください。(2018.12.13)


「It captures me, It moves me and It's gone」 Photo: Günter KRÄMMER

プロフィール

根本しゅん平

振付家。日本とヨーロッパを拠点に活動。1999年ローザンヌ国際コンクールでエスポワール賞を受賞、イングリッシュ・ナショナル・バレエスクールに留学。チャンス・オペレーションや、フェーズ・シフティングなどの作曲技法を振付の構成論として再考し、作品を制作、発表している。
http://www.shumpein.com

協力

参加クリエーター

根本しゅん平

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