トーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバルVol.8―TEFパフォーマンス<公募プログラム>
タイトル | ウーゴ・モラレス・ムルグイア+ディエゴ・エスピノーザ 「アイテム/マシーン/ボディー」 トーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバルVol.8 TEFパフォーマンス <公募プログラム> |
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会 期 | 2013年11月10日(日) |
入場料 | 800円(要予約) |
主 催 | 公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト |
後 援 | 東京ドイツ文化センター、ポーランド広報文化センター |
会 場 | トーキョーワンダーサイト渋谷 |
「もの・機械・身体」は高度に洗練された音の表現手段として日用品、伝統的な楽器、身体を使い、それぞれと等しく対峙することで西洋の音楽観を探求し、拡張するプログラム。車のラウドスピーカー、集積された電源から発生した電磁場のようなラフなものから、洗練されたピアノ、非常にシンプルなトライアングル、ハイブリッド改造された南米の箱カホンまで、パフォーマーは全ての楽器を同じように洗練されたテクニックで、情熱、音楽的な重要性を等しく感じながら演奏する。
2013年11月10日(日)19:00~
※開場は開演の30分前
氏名、電話番号、ご希望の公演名と日時、チケット枚数をご記載のうえ、件名を「フェスティバル申込み」としてEmailもしくはFaxでお申込みください。
E-mail: tef2013@tokyo-ws.org
Fax: 03-5766-3742
※各回とも、定員になり次第締め切らせていただきます。
予約の受付は終了しました。明日18:30~当日券の販売を行ないます。
作曲家/パフォーマーによるデュオ。楽器の価値とパフォーマンス・パラダイムの探求、拡張を試みている。彼らの作品は、テクニック、音の物理的処理、テクノロジーを駆使して従来の音楽の原則に立ち向かうだけでなく、もっとも単純なものから複雑なものを含めて、身の回りのものの中に音楽を見つけようという提案を投げかけている。
www.hugomorales.org
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