タイトル | TWSクリエーター・イン・レジデンス オープンスタジオ トーキョー・ストーリー 2010 | 青山 |
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会 期 | 2011年4月28日(木) - 2011年5月28日(土) |
時 間 | 11:00 - 19:00 |
入場料 | 無料 |
主 催 | 公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト |
レジデンスプログラム提携機関 | アジアリンク/ガートルード・コンテンポラリー・アート・スペース(オーストラリア)、イアスピス(スウェーデン)、アンガール(スペイン)、台北国際藝術村(台湾)、FONCA(メキシコ)、iaab(スイス)、国際交流基金「JENESYS Programme: 東アジアクリエーター招へいプログラム」、Fonds BKVB(オランダ)、アシュカル・アルワン・レバノン現代芸術協会(レバノン)、ロンドン芸術大学(イギリス)、アンサンブル・モデルン(ドイツ) |
会 場 | トーキョーワンダーサイト青山:クリエーター・イン・レジデンス |
アーティスト | ホアン・ロペス・ディエズ、ウゴ・ソリス・ガルシア、アレクサンダー・カーショウ、モニカ・レフシュタイナー |
※4月28日は11:00→17:00(入場は閉館30分前まで)
閉館時間はやむを得ず変更される場合がございます。予めご了承ください。
2010年度のトーキョーワンダーサイト(TWS)のクリエーター・イン・レジデンス・プログラム(CiR)における招聘、派遣クリエーターの活動紹介を行います。
21世紀を迎え、アートを制作する創造的な現場、そしてクリエイティブな人々が交流し、インスパイアし、新たな潮流が生まれる場がますます重要な場として認識されてきています。レジデンス・プログラムはアートを生み出す場として、今後ますます重要な場となってゆくでしょう。
TWSは東京における世界中のクリエーターの制作プラットフォームとして活動を行っています。毎年、プログラムに参加するクリエーターは約100人。東京や海外の派遣先を舞台に意欲的な作品づくりに取り組んでいます。TWSは1年中を通して、日々リサーチや制作が進行する場であり、レジデント同市をはじめとする様々なクリエーターがインスパイアしあう交流の場となっています。
「TOKYO STORY」、それはクリエーターたちが紡ぎあげたいくつもの東京の物語、東京で生まれた物語、そして東京が紡ぎあげた物語。
ホアン・ロペス・ディエズ 《TOKYO TAPES》 2011
ウゴ・ソリス・ガルシア 《Colliding》 2011
モニカ・レフシュタイナー 《18 DAYS AFTER, TO BE CONTINUED》 2011