タイトル | フランス/日本:大学間交流プロジェクト 「DOUBLE VISION」 映像におけるフィクション/リアリティ |
---|---|
会 期 | 2010年1月22日(金) - 2010年2月28日(日) |
時 間 | 11:00 - 19:00 |
入場料 | 無料 |
主 催 | 東京藝術大学、武蔵野美術大学、フランス・ナント芸術大学、財団法人東京都歴史文化財団、トーキョーワンダーサイト |
助 成 | CULTURESFRANCE、フランス文化省、ナント・メトロポール都市共同体、ナント市 |
協 力 | 青山 | 目黒、小山登美夫ギャラリー、 Motive Gallery、Galerie Nathalie Obadia |
会 場 | トーキョーワンダーサイト渋谷 |
アーティスト | リファレンス・ショー アーティスト:
ガイ・ベン・ネール、江幡京子、オレリアン・フロマン、福居伸宏、ジェローム・ジョワ、田中功起 参加学生・研究者: <東京藝術大学> 藤幡正樹、荒木悠、伊藤渉、姜旻亨、田村友一郎、内村真以子 <武蔵野美術大学> クリストフ・シャルル、伊藤亜莉、貝和由佳子、小池浩央、御須玲央奈、柴田聡子 <フランス・ナント芸術大学> クリスティアンヌ・カヴァラン・カルリュ、フィリップ・ウダル、サンディ・アメリオ、ロマン・バロ、ブノワ・ブロワザ、ソフィア・ブルク、サミュエル・デルミニ、ギオム・フショー、ギオム・マゾリック、ジェレミー・ヴォワヤ |
トーキョーワンダーサイトでは、これまで、京都造形芸術大学、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)など、国内の芸術系大学との連携を通じて、若手アーティストを紹介する展覧会を開催してきました。
本企画は東京藝術大学、武蔵野美術大学、フランス・ナント芸術大学(ESBANM)との連携のもと、日仏のメディア系大学の学生と研究者が共同で行うプロジェクトです。
会期は大きく三つに分かれており、第一部では観客を含む参加者がプログラムの中心課題を共有するためのリファレンス展示を行い、第二部のレクチャーや学生と研究者が共同で行うリサーチなどのワークショップを経て、第三部の学生たちによる成果発表展示へと発展します。また、3月にはフランス、ナント市へとプロジェクトは継続されます。
2月9日(火)から第3部「成果発表展」が始まりました!
今回の展覧会について、Shibuya Urban Planning Inc.のスタッフがツアー形式でガイドいたします。
「ギャラリーガイドツアーby Shibuya Urban Planning Inc. 」
日程:2月27日(土)、28日(日)
開始時間:14:00~、17:00~(2回)
所要時間:約30分程度
終了しました。
参加者と観客が本企画のテーマを共有するための参考となる作品を展示
2010年1月22日(金)→2010年1月31日(日)
リファレンス・ショーオープニング レセプションの様子
終了しました。
学生と研究者による制作の過程を一般公開
2010年1月26日(火)→2010年2月7日(日)
ワーク・イン・プログレス: 公開プレゼンテーションの様子
ワーク・イン・プログレスでの共同制作の成果を発表
2010年2月9日(火)→2010年2月28日(日)
2010年3月16日(火)→2010年3月27日(土)
渋谷リアリティ・ツアーの様子
2010年1月22日(金) 19:00-21:00
1月26日(火)→2月11日(火)
2010年2月9日(火) 19:00 - 21:00