協働スタジオプログラム 若手交流ワークショップ2

ワークショップ

協働スタジオプログラム 若手交流ワークショップ2

“都市への対話と関わり〜創造教育に向けて” 東京―ロンドン 文化交流プログラム

タイトル協働スタジオプログラム 若手交流ワークショップ2 “都市への対話と関わり〜創造教育に向けて” 東京―ロンドン 文化交流プログラム
会 期2007年11月18日(日) - 2007年11月25日(日)
入場料無料(通訳有)
主 催財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
協 力グレイター・ロンドン・オーソリティ(GLA)、ロンドン芸術大学
会 場トーキョーワンダーサイト青山:クリエーター・イン・レジデンス
チューター(講師)クリス・ウェンライト(ロンドン芸術大学 キャンバーウェル、チェルシー、ウィンブルドンカレッジ学長)
アンヌ・リディアット(アーティスト)
アレクサンダー・エヴァンス(アーティスト)
ローラ・ウィルソン(アーティスト)
マガリー・レイン(デザイナー)
ピート・ブルックス(ロンドン芸術大学 セントラル・セントマーチンズ・カレッジ オブ アート アンド デザイン パフォーマンスデザイン アンド プラクティス大学院 コースディレクター)
陣内秀信(法政大学教授)
ボートピープル・アソシエイション
今村有策(トーキョーワンダーサイト 館長、東京都参与) 家村佳代子(トーキョーワンダーサイト プログラム・ディレクター)
協働スタジオプログラムは、国内外の第一線で活躍するクリエーターがチューター(講師)となり、デザインや美術、音楽などジャンルを超えて、国内外の若手クリエーターがともにプロジェクトを組み立てるプロセス重視のワークショップです。
昨年は、「ポスト工業社会における手の関わり」をテーマに「+hand」という名称で実施しました。
第2回目の開催となる今年は、ロンドン芸術大学のクリス・ウェンライト教授を中心にロンドンからクリエーターを講師として招聘し、ロンドン芸術大学の学生を含む若手クリエーターがグループを組み、「都市との対話」をテーマに、東京の川、運河へのリサーチに基づいた水と川、都市をめぐるプロジェクトを提案します。 初日のチューター(講師)の活動紹介、最終日の成果発表及び"創造教育に向けて"をテーマにしたシンポジウムは、TWS青山で広く一般に公開されます。


■スケジュール:

公開イベント 2007年11月18日(日)、25日(日)
ワークショップ 2007年11月18日(日)~25日(日)
※ ワークショップ 進行状況を随時お伝えしていきます。
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公開イベント:
2007年11月18日(日)
14:00~18:00(開場13:45)チューター(講師)の活動紹介
11月25日(日)
13:00~15:00(開場12:45)チューター(講師)及び参加者によるワークショップの成果発表
15:30~17:00"創造教育に向けて"をテーマにしたシンポジウム(開場15:15)
パネリスト(予定):クリス・ウェンライト(ロンドン芸術大学 キャンバーウェル、チェルシー、ウィンブルドンカレッジ学長)、今村有策(トーキョーワンダーサイト館長、東京都参与)※パネリストには上記以外の方が加わる可能性がございます。

■申し込み: ※終了しました。
お名前、連絡先、申込人数、申込希望イベントを明記のうえ、FAX、問い合わせフォームからお申し込み下さい。

参加クリエーター

ボートピープル・アソシエイション
ピート・ブルックス
アレックス・エヴァンス
マガリー・レイン
アンヌ・リディアット
クリス・ウェンライト
ローラ・ウィルソン

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