ビデオ・スクリーニング Video Art Touring Festival -18 reasons we still need superman-

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エキジビジョン

ビデオ・スクリーニング Video Art Touring Festival -18 reasons we still need superman-

開催情報

タイトルビデオ・スクリーニング Video Art Touring Festival -18 reasons we still need superman-
会 期2010年12月22日(水) - 2010年12月23日(木)
入場料無料
主 催 公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
会 場トーキョーワンダーサイト本郷
アーティストWang Qingsong (China)、Anton Henning (Germany) 、 Roman Signer (Switzerland)、John Smith (UK)、TJ Wilcox (USA)、Yang Zhengzhong (China)、Jake and Dinos Chapman (UK) 、Angus Fairhurst (UK)、Paul McCarthy (USA)、Xu Bing (China)、Christian Jankowski (Germany)、Guido van der Werve (Holland)、John Bock(Germany)、Ross Sinclair (UK)、Mat Collishaw (UK)、Roddy Buchanan (UK) 、Jonathon Meese (Germany)、Olaf Breuning (Switzerland)

近年、多くのアーティストがイメージが我々の社会に対する理解を構築し、またそれを動かしている点に注目し、ビデオをメディアとして用いた作品を制作しています。本展では、ビデオというメディアが本来、模倣的なものであるという定説に挑んだ作品や、パフォーマンスとビデオの関係に焦点を当てた作品にフォーカスし、世界的に活躍するアーティストの代表作から、若手アーティストの近作まで、アジアのアーティストも含め、過去15年間にわたり発表されたビデオ作品を一堂に公開します。本展は北京、ユーレンス現代美術センターを皮切りに、香港、上海、クアラルンプール、シンガポール、ムンバイ、ウランバートルなどアジアの各地を巡回し、東京ではトーキョーワンダーサイト本郷で開催いたします。

開館時間

2010年12月22日(水) 13:00-21:00 12月23日(木・祝) 11:00-19:00   (入館は閉館の30分前まで)

レクチャー

 講師 ティム・クローリー(本展キュレーター) 日時 2010年12月22日(木) 15:00-17:00    2010年12月23日(木) 15:00-17:00 (日英逐次通訳あり/この時間帯は一部の作品の上映を休止いたします。)

参加クリエーター

オラフ・ブルーニング
ティム・クラウリィ

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