【TOKASレジデンシー】平成31年度レジデンス・プログラム公募開始!

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【TOKASレジデンシー】平成31年度レジデンス・プログラム公募開始!

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応募受付
終了しました。

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では様々な分野のクリエーターを対象に多彩なレジデンス・プログラムを展開し、オープン・スタジオやトークなどのイベントを開催するなど、創造的な交流や成果の発表の機会を設けています。
この度、「海外クリエーター招聘プログラム」、「国内クリエーター制作交流プログラム」、「リサーチ・レジデンス・プログラム」の3つのレジデンス・プログラムに参加するクリエーターを募集します。


「国内クリエーター制作交流プログラム」を再開!

今回の公募では「国内クリエーター制作交流プログラム」を再開し、「ミュトスの対話」をテーマに、2019年9月~11月に滞在制作を行う日本在住クリエーター2名を募集します。また、「海外クリエーター招聘プログラム」では、同期間に同じテーマで制作活動をするクリエーター2名を募集します。上記4名のクリエーターは、対話や議論の場を持ちながらそれぞれ個別に制作活動を行い、その成果をオープン・スタジオや成果展などで発表します。海外のレジデンスや展覧会への参加を検討している日本のクリエーターにとって、国際的に活動するアーティストと創造や議論の場を共にし、海外のアートシーンを国内にいながら体験する貴重な機会となります。ご応募をお待ちしています。

海外クリエーター招聘プログラム

 A) 個別プロジェクト
  滞在期間:2019年5月~7月、または2020年1月~3月(3ヶ月間)
  募集人数:4名(各期間に2名ずつ)
  募集分野:
  ヴィジュアルアート、デザイン、建築、キュレーション、
  アドミニストレーション
  サポート内容:居室(シングルルーム)、渡航費、滞在費、制作費
  スタジオ:シェアスタジオを提供

 B) テーマ・プロジェクト
  募集テーマ:「ミュトスの対話」
  滞在期間:2019年9月~11月(3ヶ月間)
  募集人数:2名
  募集分野:
  ヴィジュアルアート、デザイン、建築、キュレーション
  サポート内容:居室(シングルルーム)、渡航費、滞在費、制作費
  スタジオ:シェアスタジオを提供

国内クリエーター制作交流プログラム

募集テーマ:「ミュトスの対話」
滞在期間:2019年9月~11月(3ヶ月間)
募集人数:2名 
募集分野:
ヴィジュアルアート、デザイン、建築、キュレーション
サポート内容:居室(シングルルーム)、滞在費、制作費
スタジオ:シェアスタジオを提供 

リサーチ・レジデンス・プログラム

滞在期間:2019年5月~7月、または2020年1月~3月の6週間~12週間
募集人数:10名(予定)
募集分野:
ヴィジュアルアート、デザイン、建築、音楽、サウンドアート、
パフォーミングアート
キュレーション等の文化芸術に関する分野
サポート内容:居室(シングルルーム)
スタジオ:なし

ダウンロードはこちら

1) 海外クリエーター招聘プログラム 
 A) 個別プロジェクト(2019年5月~7月または2020年1月~3月)
  - 応募要項 Outline_ICR2019.pdf ※英語のみ
  - アプリケーションパッケージ Application Package_ICR2019.zip

 B) テーマ・プロジェクト(2019年9月~11月)
  - 応募要項 Outline_ICR2019E_Theme.pdf  ※英語のみ
  - アプリケーションパッケージ Application Package_ICR2019_Theme.zip

2) 国内クリエーター制作交流プログラム
  - 応募要項 Outline_LCR2019.pdf 
  - アプリケーションパッケージ Application Package_LCR2019.zip

3) リサーチ・レジデンス・プログラム
  - 応募要項 Outline_RR2019J.pdf
  - アプリケーションパッケージ Application Package_RR2019J.zip

※複数のプログラムへの同時応募も可能です
(応募要項の「応募資格」をご確認ください。)
その場合は、それぞれの応募用紙をご記入の上、一緒にお送りください。

応募締切

応募申し込み:2018年7月5日(木)18時(日本時間)まで
作品データ提出:2018年7月12日(木)18時(日本時間)まで

応募方法

上記の「応募要項」「アプリケーションパッケージ」をダウンロードし、応募書類を送付してください。具体的な応募方法については、「応募要項」をご確認ください。

FAQ
応募資格

Q1. 過去にレジデンス・プログラムに参加したことがあるのですが、再度応募できますか?
A. 応募できます。ただし、過去に海外クリエーター招聘プログラム、国内クリエーター制作交流プログラムに参加したことがある方は、同プログラムへ再度参加することはできません。

設備・施設

Q2. レジデンスには、どのような設備がありますか?
A. 応募要項の中の「レジデンス施設ならびに設備」をお読みください。

デュオでの応募

Q3. 海外クリエーター招聘プログラムへデュオで応募した場合、渡航費や滞在費、制作費は1人ずつもらえますか?
A. 滞在費と制作費は1名分のみの提供となりますが、渡航費(デュオの1名で国内居住者の場合は、居住地の最寄り駅からTOKASレジデンシーまでの往復交通費相当額)はそれぞれに提供します。

Q4. デュオとして1通の応募用紙で一緒に応募することは可能ですか?
A. 応募用紙は各自で記入して一緒に送付してください。また、応募用紙の「制作コンセプトと滞在目的、活動計画」の2)、3)はデュオとしての活動となるため、2人とも同じ内容をご記入ください。

Q5. 推薦状は、デュオとしての活動に対するものを2枚提出すればよいですか?あるいは、各自2枚ずつ提出すべきですか?
A. デュオとしての推薦状を2通ご提出ください。

その他
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Q6. リサーチのために日本国内を旅行することは可能ですか?それとも東京に限定して滞在しなければなりませんか?
A. 制作活動やリサーチに関連のある場合は可能です。事前に申請書を提出していただきます。

Q7. レジデンス以外の宿泊施設や旅行にかかる費用は自己負担でしょうか、それとも援助があるのでしょうか?
A. 自己負担です。

Q8. 全滞在期間で滞在可能です。もし選ばれた場合は、自分で滞在期間を選択できますか?
A. できません。審査のもと、決定します。

Q9. 家族や友人と一緒に滞在できますか?
A. 出来ません。家族やパートナー、子供、友人、ゲスト等の宿泊は認めていません。

お問い合わせ

contact_residency2018[at]tokyoartsandspace.jp
([at]を@に代えてください)

上記に掲載されているFAQ以外のお問合わせについては、2018年6月11日(月)までに上記Emailまでお送りください。質問への回答は、2018年6月18日(月)以降にFAQに追加し公開します。

※原則として、個別の回答は行っておりません。また、電話でのお問い合わせはご遠慮ください。

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