※応募受付を終了しました。
平成30年度海外クリエーター招聘プログラム/リサーチ・レジデンス・プログラム 参加クリエーター決定!→詳細はこちら
■平成30年度海外クリエーター招聘プログラム
■平成30年度リサーチ・レジデンス・プログラム
1) 平成30年度海外クリエーター招聘プログラム
滞在期間:3ヶ月間
募集人数:6名(予定)
募集分野:ヴィジュアルアート、建築、デザイン、キュレーション、アドミニストレーション
サポート内容:居室(シングルルーム)、渡航費、滞在費、活動支援金
スタジオ:シェアスタジオを提供
2) 平成30年度リサーチ・レジデンス・プログラム
滞在期間:約6週間
募集人数:15名(予定)
募集分野:ヴィジュアルアート、音楽、サウンドアート、パフォーミングアート、建築、デザイン、キュレーション等の文化芸術に関する分野
サポート内容:居室(シングルルーム)
スタジオ:なし
2) 平成30年度リサーチ・レジデンス・プログラム
- 応募要項 Outline_RR2018J.pdf
- アプリケーションパッケージ Application Package_RR2018J.zip
※海外クリエーター招聘プログラム、リサーチ・レジデンス・プログラムへの同時応募も可能です。その場合は、それぞれの応募用紙をご記入の上、一緒にお送りください。
応募申し込み:平成29年6月27日(火)日本時間18時まで
作品データ提出:平成29年7月6日(木)日本時間18時まで
上記の「応募要項」「アプリケーションパッケージ」をダウンロードし、応募書類を送付してください。具体的な応募方法については、「応募要項」をご確認ください。
応募資格
Q1. 過去にレジデンス・プログラムに参加したことがあるのですが、再度応募できますか?
A. 応募できます。ただし、過去に海外クリエーター招聘プログラムに参加したことがある方は、同プログラムへ再度参加することはできません。
設備・施設
Q2. レジデンスには、どのような設備がありますか?
A. 応募要項の中の10. レジデンス施設ならびに設備 をお読みください。
デュオでの応募
Q3. 海外クリエーター招聘プログラムへデュオで応募した場合、渡航費や滞在費、活動支援金は1人ずつもらえますか?
A. 支援費用は1名分のみの提供となりますが、渡航費はそれぞれに提供します。
Q4. 1つの応募用紙で一緒に応募することは可能ですか?
A. 応募用紙は各自で記入して、一緒に送付してください。また、応募用紙の15)-2、15)-3はデュオとしての活動となるため、2人とも同じ内容をご記入ください。
Q5. 推薦状は、デュオとしての活動に対するものを2枚提出すればよいですか?あるいは、各自2枚ずつ提出すべきですか?
A. デュオとしての推薦状を2通ご提出ください。
その他
Q6. リサーチのために日本国内を旅行することは可能ですか?それとも東京に限定して滞在しなければなりませんか?
A. 可能です。プログラムに参加するアーティストは、滞在期間中、制作活動やリサーチに集中することが求められます。東京以外のリサーチが必要な場合には、事前に申請書を提出していただきます。
Q7. レジデンス以外の宿泊施設や旅行にかかる費用は自己負担でしょうか、それとも援助があるのでしょうか?
A. 自己負担です。
Q8. 全滞在期間で滞在可能です。もし選ばれた場合は、自分で滞在期間を選択できますか?
A. できません。審査のもと、決定します。
海外クリエーター招聘プログラム:inter2018■tokyo-ws.org
リサーチ・レジデンス・プログラム: research2018■tokyo-ws.org
※■を@に変換してください。
上記に掲載されているFAQ以外のお問い合わせについては、平成29年5月28日(日)までに上記Emailまでお送りください。質問への回答は、平成29年6月5日(月)以降にFAQに追加し公開します。
※原則として、個別での回答は行っておりません。また、電話でのお問い合わせはご遠慮ください。