※応募受付を終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
平成29年度海外クリエーター招聘プログラム及びリサーチ・レジデンス・プログラム公募に、多数のご応募をいただきまして、誠にありがとうございます。
応募者多数に伴い、作品データの提出先URLの発行にお時間をいただいております。
応募受付順に、7月5日(火)までに応募者全員へ返信してまいりますので、お電話でのお問い合わせはご遠慮くださいますよう、お願いいたします。ご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
平成28年6月30日(木)
「応募要項」「アプリケションパッケージ」をダウンロードし、応募書類を送付してください。具体的な応募方法については、「応募要項」をご確認ください。
応募資格
Q1. 過去にレジデンス・プログラムに参加したことがあるのですが、再度応募できますか?
A. 応募できます。ただし、過去に海外クリエーター招聘プログラムに参加したことがある方は、同プログラムへ再度参加することはできません。
設備・施設
Q2. TWSにはどのような設備がありますか?
A. 応募要項の中の10. レジデンス施設ならびに設備 をお読みください。
デュオでの応募
Q3. 海外クリエーター招聘プログラムへデュオで応募した場合、渡航費や滞在費、活動支援金は1人ずつもらえますか?
A. 支援費用は1名分のみの提供となりますが、渡航費はそれぞれに提供します。
Q4. 1つの応募用紙で一緒に応募することは可能ですか?
A. 応募用紙は各自で記入して、一緒に送付してください。また、応募用紙の14)-2、14)-3はデュオとしての活動となるため、2人とも同じ内容をご記入ください。
Q5. 推薦状は、デュオとしての活動に対するものを2枚提出すればよいですか?あるいは、各自2枚ずつ提出すべきですか?
A. デュオとしての推薦状を2通ご提出ください。
その他
Q6. リサーチのために日本国内を旅行することは可能ですか?それとも東京に限定して滞在しなければなりませんか?
A. 可能です。プログラムに参加するアーティストは、TWSでの滞在期間中、制作活動やリサーチに集中することが求められます。東京以外のリサーチが必要な場合には、事前に申請書を提出していただきます。
Q7. TWS以外の宿泊施設や旅行にかかる費用は自己負担でしょうか、それとも援助があるのでしょうか?
A. 自己負担です。
Q8. 全滞在期間で滞在可能です。もし選ばれた場合は、自分で滞在期間を選択できますか?
A. できません。TWSでの審査のもと、決定します。
海外クリエーター招聘プログラム:inter2017■tokyo-ws.org
リサーチ・レジデンス・プログラム: research2017■tokyo-ws.org
※■を@に変換してください。
上記に掲載されているFAQ以外のお問い合わせについては、平成28年5月31日(火)までに上記Emailまでお送りください。質問への回答は、平成28年6月7日(火)以降にFAQに追加し公開します。
※原則として、個別での回答は行っておりません。また、電話でのお問い合わせはご遠慮ください。